【JR貨】特大貨物シキ801形回送
【日本車輌】ホキ2000形甲種輸送
6月1日、
特大貨物シキ801が、
運用を終え、東海道本線を回送された。
今回、牽引を担当したのは、
JR貨物新鶴見機関区所属のEF65−2089号機であった。
編成は、EF65+ヨ8402+シキ801でした。
続いてやってきたのは、豊橋で折り返してきたやつ、、赤ホキ。
6月1日、赤ホキ2000形4両が、
製造元である日本車輌製造(株)豊川工場を出場した。
今回、牽引を担当したのは、
JR貨物愛知機関区所属のDE10−1557号機であった。
増備の続く赤ホキであるが、
今回は、42〜45の4両で、前後をヨで挟む形での輸送となった。
最近、愛知機関区では、
DD200の増備・運用も行われていることから、
このDE10担当の日本車輌甲種の牽引の今後が注目されるところですね。