【天竜浜名湖鉄道】新ラッピング列車「ぶんぶん号」運転開始

天竜浜名湖鉄道では、4月1日より、
新しいラッピング列車「ぶんぶん号」の運転を始めた。

この列車は、
沿線の養蜂場のキャラクターミツバチの”ぶんぶん”と”るんるん”をイラストしたもので、
TH2110号を充当し、
黄色ベースとした鮮やかなラッピング列車となっている。

当日は、三ヶ日駅にて出発式典も開催され、
運行は、2024年3月31日までの予定となっている。

鮮やかな黄色ベースのラッピングとなったTH2110”ぶんぶん”号山側ラッピング 天竜浜名湖鉄道 奥浜名湖−尾奈 管理人提供報告

鮮やかな黄色ベースのラッピングとなったTH2110”ぶんぶん”号湖側ラッピング 天竜浜名湖鉄道 アスモ前−大森 管理人提供報告

さすが、みつばち。
春の花に似合いますね。

運行は同社のホームページにて公開されています。

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