【天竜浜名湖鉄道】海洋プラごみ防止啓発「6R運動」PRヘッドマーク掲出
【JR海】静岡車両区転属313系8000番台6編成運用開始
8000番台の東海道での運用が始まった。
その前に、天浜線にヘッドマークが付いていそうな運用を見てきましょう。
天竜浜名湖鉄道では、3月3日、
海洋プラスチックごみ防止を呼び掛ける静岡県の「6R県民運動」のPRのため、
3月30日までの間、
オリジナルの6Rヘッドマークを掲出して運行を行った。
ヘッドマークは、
”魚の笑顔””泣き顔””ウミガメ”の計3種類のイラストで、
「6Rで海のごみをへらすのであ〜る」などのメッセージが添えられていた。
3日は、
天竜二俣駅において、写真撮影や布製のエコバッグ配布などのPR及び啓発活動が行われた。
そして、8000番台。
3月12日のダイヤ改正で、
元JR東海神領車両区所属の313系8000番台3両6編成が、
転属先である静岡車両区管内での運用が始まった。
運用は、主に、浜松熱海間で211系との併結の6運用で、
早朝の1往復のみ西は豊橋までの運用に充当されている。
編成名はS1〜S6編成に変更されたが、
塗色はセントラルライナーのままでの運用となっている。
211系と編成を組んでます。
もう少し、315が出てくると・・・。