**大井川鐵道〜岳南電車へ**
【大井川鐵道】2022年トーマス号正月運転
【大井川鐵道】EL急行かわね路号干支掲出
【大井川鐵道】井川線国旗掲出運転
【岳南電車】干支をイラストしたお正月ヘッドマーク掲出
【岳南電車】毘沙門天大祭PRだるまヘッドマーク掲出
今年は、正月の大井川で、トーマスが走る。
今年は、岳南にも、足を伸ばしてみますか。
まずは、正月トーマスとEL急行から。
干支ヘッドマークは、今年は、EL急行に掲出ですね。
まずは、井川線の日章旗から。
井川線において、定期列車に日章旗を掲出しての運転を行った。
今年は、さくさく行きますか。
本線では、
12月24日〜1月10日までの間、「トーマス号 冬の特別運転」を行った。
運行8年目を迎えたトーマス号初の年越し正月の運転です。
また、C11−227号機が定期検査で、
C11−190がトーマス号となっているため、
元旦からは、SL号ではなく、ELかわね路号として正月運転を行った。
新年2日の運転では、
まず、トーマス号がオレンジ色の専用客車7両を補機E102型付きで牽引した。
続いて、ELかわね路号として、
E101型が旧客4両を牽引した。
E101型には、
2022年の干支である”寅”をイメージしたヘッドマークが掲出された。
またまた、さくさく行きましょう。
岳南です。
岳南電車では、
”岳鉄と共に明るい話題で新年を迎えましょう”と、
お正月企画を開催した。
車両関連の企画では、
12月27日から1月中旬の予定で、
7000系7001号に2022年の干支”寅”をモチーフにした
お正月ヘッドマークを掲出した。
また、8000形には、
だるま市で有名な沿線の妙法寺(富士毘沙門天)で開催される毘沙門天大祭のPRのために、
だるまのイラストを使用したヘッドマークが掲出された。
運転は、2月中旬までの予定となっていた。
その他、干支柄のフリー切符や干支缶バッジ、
7002形の座席セットも販売され、2022年のスタートを祝っていた。
縁起の良いヘッドマークを見れました。
今年も、よろしくです。