**城北〜愛環へ**
【【城北線】開業30周年記念ヘッドマーク掲出
【愛知環状鉄道】沿線4市の観光PR列車フラワートレイン運転
【愛知環状鉄道】子どもアートトレイン運転
今年から来年にかけて来年にかけて、周年記念がありそう。
まずは、城北の30周年。
東海交通事業では、2021年12月に、
1991年12月1日に城北線勝川〜尾張星の宮間が開業して以来、
30周年を迎えたことを記念し、記念の取組みを行った。
記念列車としては、キハ11形301号及び302号に「30周年ヘッドマーク」を掲出し、
車内には、「城北線のあゆみ」を掲示しての運行を行っている。
また、グッズとしては、「城北線開業30周年記念硬券きっぷ」の発売を行った。
記念列車の運行は、2022年3月まで行われたようですね。
事務所では、記念切符も出てました。
続いては、愛環。
愛知環状鉄道では、県内の小学生を対象に、
愛環への愛着をより一層深めてもらうために愛環をテーマとした絵画を募集したが、
その作品を展示した列車”子どもアートトレイン”の運転を行っている。
運転は、11月6日から翌年2月24日までの期間で、
約2週間毎に作品を入れ替えながら車内に展示された。
充当車両は、2000系G3編成で、専用のヘッドマークも掲出された。
定期列車として運転で、運用はHPで公開された。
続いて、また、愛環。
愛知環状鉄道では、12月4日、沿線4市の観光PRのために、
「フラワートレイン」の運行を開始した。
この列車は、車体外側と車内に、
沿線4市の花(岡崎市:ふじ、豊田市:ひまわり、瀬戸市:つばき、春日井市:さくら)の装飾を施したもとなっている。
充当車両は、2000系G33編成で、
専用のヘッドマークや各色のサイドラインが施されている。
運転は、6か月程度で、
定期列車として運転されており、運用はHPで公開された