【日本車輌】JR東海新型車両315系8両C3編成自走出場
12月2日、 313系以来、JR東海22年ぶりの一般形新形式である315系の第3編成が 製造元の日本車輌製造(株)豊川工場より自走で出場した。 今回、出場した編成は8両編成で、 配備は神領車両区とみられ、C3編成であった。 同編成は、試運転幕での出場となった。
同車両は、今年度の56両の投入をはじめ、 2025年度までに全352両を投入、 これにより211系等の従来車両の廃車が始まるのでしょう。
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