【日本車輌】JR東海新型車両315系8両C2編成自走出場
11月18日、
313系以来、JR東海22年ぶりの一般形新形式である315系の第1編成(C2編成)が
製造元の日本車輌製造(株)豊川工場より自走で出場した。
今回、出場した編成は8両編成で、
配備は神領車両区とみられ、C2編成であった。
同編成は、試運転幕での出場となった。
前回C1編成と違い、今回より午前中の出場となった。
315系は、今年度の56両の投入をはじめ、
2025年度までに全352両を投入、
これにより、今度のダイヤ改正あたりから211系等の従来車両の廃車が始まりますね。