【日立】相模鉄道20000系第7編成甲種輸送
【日本車輌】小田急電鉄30000系EXEα4両改造甲種輸送
甲種2本撮り。
12月20〜22日、
相模鉄道向け新型増備車両20000系第7編成(20107F)10両1本が、
製造元である日立製作所より甲種輸送された(輸送番号:甲192)。
今回、牽引を行なったのは、JR貨物岡山機関区所属のEF210−11号機であった。
運用では、なかなか実車を見ることができない車両を見れるのは、
甲種の良いとこですぅ〜。
さて、次は。
12月15・22日、
小田急電鉄30000系EXEが、EXEαへの改造を終え、
改造元である日本車輌製造(株)豊川工場より甲種輸送された。
22日の甲種では、
日本車輌より牽引を行なったのは、
JR貨物愛知機関区所属のDE10−1557号機、
浜松以東の東海道本線は、新鶴見機関区所属のEF65−2070号機がそれぞれ充当された。