【天竜浜名湖鉄道】ワイン列車運転
【遠州鉄道】eライナー黄電ラッピング電車運転
天竜浜名湖鉄道では、11月21日のボジョレー・ヌーヴォーの解禁に合わせ、
2019年ワイン列車を運転した。
運転は、天竜二俣掛川間で昼及び夕方の2往復行なわれた。
充当車両はTH9200形宝くじ号であった。
当日、車内では、ボジョレー・ヌーヴォー2019を初め、
合計5種のワインを楽しむことができたようですね。
遠鉄では、今度は、黄色い電車が登場。
赤電の運転である遠州鉄道では、黄色のラッピング電車の運転を行っている。
黄電として運転を始めたのは、1000系1006編成で、
車体全体が黄色にラッピングされて運行を行なっている。
赤電として運転を行なう同社では、
以前の青電や現在運転中の緑電に続く黄電のラッピング車両の登場となった。