【豊橋鉄道】800系802号ブラックサンダーで運転開始
【JR海】飯田線キヤ95系DR1上り検測運転

豊橋鉄道では、福井鉄道(株)より譲渡、
点検整備を進めていたモ802号の営業運用を10月31日より開始した。

去る9月19日に運用を終えた3200形「モ3201号」を引き継ぎ運用を始めたもので、
3201号と同じく、豊橋の銘菓ブラックサンダー号として登場した。

運用を開始した800形802号ブラックサンダー号 豊橋鉄道東田本線 札木−市役所前 管理人提供報告

運用を開始した800形802号ブラックサンダー号 豊橋鉄道東田本線 前畑−東八町 管理人提供報告

この後は、久々に休みの検測運転かな。

11月2〜3日、
JR東海名古屋車両区所属の電気軌道検測車であるキヤ95系(通称ドクター東海)DR1編成が、
飯田線の検測運転を行った。
検測は、2日が下り、3日が上りで行われた。

飯田線上り検測を行うキヤ95系DR1編 飯田線 豊川−牛久保 管理人提供報告

800形の2両目は、同じくブラサン号でした。
最後の803号は、いつでるのかな。

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