【天竜浜名湖鉄道】湘南色車両Re+号運転
【JR海】373系臨時急行トレインフェスタ号運転
今度は、天浜線で変わったものが動き出した。
天竜浜名湖鉄道では、
5月16日、湘南色にラッピングしたRe+号の運転を開始した。
Re+は、復活・再生・レトロなどの英単語頭文字からのもので、
沿線特産品であるみかんやお茶をイメージし、
また、
かつての80系からの塗色であるオレンジと緑色の湘南色として配色された。
充当された車両は、TH2101号。
こちらは、373系の臨時列車シリーズです。
5月19日、静岡市グランシップで開催された”グランシップ トレインフェスタ 2018”に合わせ、
JR東海では、373系を充当した臨時急行”トレインフェスタ号”の運転を行った。
運転は、2号・3号として、名古屋東静岡間であった。
また、同列車は、2019の静岡DCのプレキャンペーンとしても運転されたため、
ヘッドマークには、トレインフェスタとともに、
静岡DCのイラストされたものが掲出された。
最近、この373臨時シリーズが良く走りますね。
ほとんど、それぞれのヘッドマークが付いているようです。
以前、小海線かどっかで国鉄色とかの気動車が走ってましたね。
この塗色は初物か??!!
運用は、同社のホームページにて確認ができますね。