【総合車両製作所】泉北高速鉄道12000系4両甲種輸送
10月29〜31日、泉北高速鉄道向け新型特急車両12000系4両1本が、
製造元である総合車両製作所より甲種輸送された(輸送番号:甲156)。
今回、東海道本線区間の牽引を行なったのは、
JR吹田機関区所属のEF66−126号機であった。
同車両は、南海12000系ベースの車両で、
ゴールドベースに青と黒のラインを施した、煌びやかな外観となり、
平成29年2月から特急”泉北ライナー”での営業運転を予定している。
なかなか派手な色使いですね。