【JR貨】自衛隊機材輸送列車運転
何年ぶりかに、撮影することができた。
7月18日、自衛隊の機材を載せた列車が運転された。
7月12〜20日にかけて、今年も自衛隊機材輸送列車の運転が行われた。
この列車は、自衛隊演習用の機材を輸送する列車で、
日本列島を縦断運転する長距離列車。
今年度は、帯広貨物〜西岡山間で運転されたようです。
チキ7000形+チキ6000形12両で組成され、
87RCV偵察警戒車2両及び榴弾砲FH70が10両積載されていた。
今回の日本縦断輸送、
北より、JR貨物五稜郭機関区所属のDF200−7号機、
同仙台総合鉄道部のEH500−38号機、
同新鶴見機関区のEF65−2119号機、
同EF65−2089号機がそれぞれ牽引を行ったようです。