【JR海】飯田線団体臨時列車運転
【日立製作所】西武鉄道30000系甲種輸送
【JR海】キヤ95系DR1編成飯田線上り検測運転

11月8日、小ネタ回り。

11月8日、JR東海飯田線において、
”峰竜太と行く秋の南信州ふれあい列車”が運転された。
使用車両は、大垣車両区所属の313系R111の2両編成で、
往路豊橋伊那大島、復路飯田豊橋間で運転された。
幕は臨時で、行き先表示は行われていなかった。

C11−190牽引かわね路11号 大井川鐵道本線 神尾−福用 管理人提供報告

続いて、甲種輸送列車。

11月7〜9日、
西武鉄道30000系10両1本が、製造元である日立製作所より甲種輸送された(輸送番号:甲105)。
今回、牽引を行なったのは、JR貨物吹田機関区所属のEF66−110号機であった。

甲種輸送される西武30000系 東海道本線 新所原−鷲津 管理人提供報告

そして、検測車、キヤ95系。

11月7〜8日、
JR東海名古屋車両区所属の電気軌道検測車であるキヤ95系(通称ドクター東海)DR1編成が、
飯田線の検測運転を行った。
今回は、7日が下り、8日が上りの運転であった。

飯田線上り検測を行うキヤ95系DR1編成 飯田線 三河槙原−湯谷温泉 管理人提供報告

飯田線上り検測を行うキヤ95系DR1編成 飯田線 三河大野−本長篠 管理人提供報告

ま、いろいろ撮れました。
珍しくないけど。。。

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