【JR貨】アンパンマントロッコ号甲種輸送
7月11〜13日、
JR四国高松運転所所属のキクハ32−502号アンパンマントロッコ号が、
3月からJR四国・東日本・貨物共同で行われていた被災地での運転を終え、
最終地となった幕張車両センターより高松へ甲種輸送された。
新小岩信高松間の牽引を行ったのは、
JR貨物新鶴見機関区所属の国鉄色機EF65−2077号機で、
往路と同じくキハ183−26号が伴走についた。
この返却にて、
「被災地の子供達に笑顔と元気を!!アンパンマントロッコ号運転」
の全行程が終了した。