【ＪＲ海】キヤ９７系Ｒ１０１編成西浜松返送回送
【ＪＲ海】１１７系飯田線さわやかウォーキング号運転
【ＪＲ海】キヤ９５系ＤＲ１編成東海道本線上り検測運転
【ＪＲ海】３７３系飯田線初詣臨運転
１月９日、小ネタの多い日。
早朝、ロンキヤが仕業を終え、西浜松へ戻った。
１月９日、ＪＲ東海美濃太田車両区所属のロングレール輸送車であるキヤ９７系２００番台（Ｒ１０１編成）が、
早朝の東海道本線を上っていった。
前日までの岐阜方面での夜間作業を終え、
配備先である西浜松へ返却回送された。
続いて、１１７系飯田線さわウォ号が運転。
１月９日、飯田線沿線の三河一宮で開催されたさわやかウォーキングに合わせ、
大垣車両区所属の１１７系を使用した”さわやかウォーキング号”が運転された。
運転区間は、名古屋三河一宮間（客扱い区間）で、
臨時幕のＳ２編成を使用しての運転であった。
レールパーク号も終了した飯田線に久々の１１７系の入線であった。
続くは、キヤ９５系ＤＲ１編成の東海道本線上り検測運転。
１月９日、ＪＲ東海名古屋車両区所属の電気軌道検測車である
キヤ９５系（通称ドクター東海）ＤＲ１編成が、
東海道本線の上り検測運転を行った。
今回の運転は、９日に東海道本線上り検測を行い、
身延線の検測を行った後、
１２日に東海道本線の下り検測運転を行った。
そして、３７３系の豊川稲荷向け初詣臨。
１月９日、飯田線沿線の豊川稲荷に向けて、
初詣臨時列車が運転された（輸送番号：名２９）。
今回使用された編成は、静岡車両区所属の３７３系３両編成（Ｆ２編成）で、
運転区間は、飯田豊川間（客扱い区間）であった。
