【日立】西武鉄道向け30000系10両甲種輸送
【豊橋鉄道】おでんしゃ運転中

11月30〜12月1日、
西武鉄道向け30000系増備車10両が、
製造元である日立製作所より甲種輸送された(輸送番号:甲167)。
今回、牽引を担当したのは、
JR貨物岡山機関区所属のEF210−148号機であった。

浜名湖を渡る西武30000系甲種列車 東海道本線 新居町−弁天島 管理人提供報告

豊橋鐵道では、今年もおでんしゃの運行が行われている。

毎年、非常に人気の高い走る屋台”おでんしゃ”が、
今年も11月16日〜12月28日及び1月5日〜3月3日の間、
豊橋鉄道の東田本線において運転されている。

運転は、毎日夜1便に加え、
今年は、土日祝日には昼の1便を、
駅前電停発運動公園前電停間で往復運転している。

この”おでんしゃ”は、おでん+電車で、
暖かいおでんを電車に揺られながら豊橋の町並みを眺めながら食べるという企画であるが、
今年も人気は非常に高い。
使用車両には旧塗色車3203号が充てられ、
専用のHMや電飾等で鮮やかに飾られている。

今年も運行中のおでんしゃ 豊橋鐵道東田本線 運動公園前 管理人提供報告

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